愛媛大学 施設基盤部

高圧ガス管理について

高圧ガス管理について

学内規程等

    高圧ガスの発注について

    高圧ガス保安法に準拠した帳簿整備及び保有量管理を行うため,高圧ガス発注は,令和3年11月1日から,以下システムを通じて行うことになりました。高圧ガスボンベ取扱者は,このシステムによる発注及び管理をお願いいたします。

     

    なお,寒剤(液体窒素,液体ヘリウム)については,引き続き従来の方法で発注をお願いいたします。
    高圧ガス管理簿(兼発注票)城北様式(Excel)【学内限定】

    高圧ガスの取扱について

    高圧ガスボンベの消費及び保管等の取り扱いについては,高圧ガス保安法および一般高圧ガス保安規則,容器保安規則などの法令により規制されています。以下のマニュアルを参考に,適切な取り扱いをお願いいたします。

    高圧ガスボンベの使用及び,CE(コールドエバポレーター)からの液体窒素の汲み出しは,本学高圧ガス適正管理規程に基づき,本学が実施する高圧ガス保安教育講習を一年以内に受講している者に限られます。

    各種表示(学内検索:文書共有/030施設基盤部/030安全環境課/010安全衛生関係/040高圧ガス関係)

    法令集

    高圧ガス関連の資格・講習について

    「高圧ガス保安法」では,高圧ガスによる災害を防止するため,高圧ガスを製造する機器等に関するハード面の技術基準による規制だけではなく,高圧ガスを取り扱う事業所には,一定レベル以上の技術能力を持つ保安責任者等の配置が義務づけられており,本学でも教職員の資格取得を支援しております。積極的に担当までご相談下さい。

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